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タイ日産自動車のナラシムハン社長は、ハイブリッド車(HV)生産の大型投資を年内に開始する方針を明らかにした。
7日付バンコクポストなどによると、2018年7月に投資額109億6,000万バーツの事業として投資委員会(BOI)から認可されていた。中部サムットプラカーン県の工場で生産する計画。ガソリンエンジンで発電し、モーターで駆動させる独自のハイブリッド技術「eパワー」の搭載車を生産する。バッテリー生産も予定している。
同社長は、年内に「eパワー」の搭載車を国内で発売する見通しを示したが、具体的な時期や車種は公表を避けた。
日産自動車は日本で「eパワー」を搭載した小型乗用車「ノート」とミニバン「セレナ」を生産販売している。
(2020年1月8日 7:44)