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タイ工業連盟(FTI)の22日発表によると、昨年の自動車生産台数は前年比7.1%減の201万3,710台だった。2年連続で200万台を超えたものの、5年ぶりにマイナスに転じた。
乗用車の生産台数は同9.1%減の80万4,340台、商用車のうち1トンピックアップトラックは5.8%減の117万8,026台だった。
仕向け先別では、輸出向けが9.2%減の103万7,164台、国内向けが4.7%減の97万6,546台。輸出向けの比率は51.5%、完成車の輸出台数は7.6%減の105万4,103台だった。
12月の自動車生産台数は前年同月比20.8%減の13万4,208台だった。マイナスは8カ月連続。乗用車は同22.9%減の5万1,981台、1トンピックアップトラックは19.4%減の8万32台。輸出向けは22.2%減の6万6,620台、国内向けは19.3%減の6万7,588台だった。
FTIは今年の自動車生産台数を昨年比0.7%減の200万台と予想。輸出向けが同3.6%減の100万台、国内向けが2.4%増の100万台とみている。
▼バイク生産は2%減
昨年のバイク生産台数は前年比1.7%減の253万3,269台。うち完成車(CBU)は同5.6%減の194万8,480台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は13.5%増の58万4,789台だった。
12月のバイク生産台数は前年同月比7.2%増の21万8,715台。CBUは同6.8%増の15万8,839台、CKD部品は8.5%増の5万9,876台だった。
(2020年1月23日 8:19)