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三菱自動車(タイランド)は11日、今年の新車市場でシェアを9%以上に引き上げる目標を発表した。4年連続のシェア拡大を目指す。
昨年の販売台数は前年比4.4%増の8万8,244台。新車市場が縮小する中、新モデルの積極的な投入などで販売を伸ばし、シェアは前年の8.1%から8.8%に上昇した。引き続きトヨタ、いすゞ、ホンダに次ぐ4位につけている。販売台数、シェアともに3年連続で拡大した。
今年の新車市場は同5.7~8.7%減となる92万~95万台と予測した。自社の販売台数も減少する可能性があるとみている。
一方、今年の輸出台数については、「予測に必要なデータを収集中」として目標を明らかにしなかった。昨年の輸出台数(組み立て部品含む)は3.9%減の33万2,700台だった。
同社は東部チョンブリ県のレムチャバン工業団地内に工場があり、昨年の生産台数(組み立て部品含む)は8.3%減の40万7,200台だった。
また、プラグインハイブリッド車(PHV)の生産開始が来年になると明らかにした。スポーツ用多目的車(SUV)の「アウトランダーPHEV」を生産する。
(2020年2月12日 8:10)