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独系メルセデス・ベンツ(タイランド)のフォルガー社長兼最高経営責任者(CEO)は、電気自動車(EV)の現地生産が来年に始まるとの見通しを明らかにした。
24日付バンコクポストによると、同社が輸入販売を計画しているスポーツ用多目的車(SUV)のEV「EQC」をグループ企業が生産する計画。投資委員会(BOI)から事業認可を取得している。輸入販売開始の約1年後から現地生産車に切り替える。
同社は来月25日に開幕する「バンコク国際モーターショー」に「EQC」を出展し、受注を開始する。
当初は250台を輸入する予定。EVの現地生産に対する投資優遇措置により、生産開始まで輸入関税が免除される見込み。現地生産車とほぼ同一の価格で販売する。
(2020年2月25日 9:07)