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タイ工業連盟(FTI)の19日発表によると、2月の自動車生産台数は昨年同月比17.7%減の15万604台だった。マイナスは10カ月連続。減少率は前月の13.0%から拡大した。
2桁減は5カ月連続。国内向けが7カ月連続で減少し、落ち込みが拡大した。輸出向けも10カ月連続で減少したが、落ち込みはわずかに縮小した。乗用車の生産台数は同20.5%減の5万8,896台、商用車のうち1トンピックアップトラックは16.1%減の8万9,305台だった。
仕向け先別では、輸出向けが15.6%減の8万3,385台、国内向けが20.3%減の6万7,219台だった。輸出向けの比率は55.4%。完成車の輸出台数は5.3%減の9万5,191台だった。
バイク生産台数は0.9%減の21万5,733台。うち完成車(CBU)はほぼ横ばいの16万1,644台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は3.3%減の5万4,089台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は2.9%減の744億3,005万バーツ。内訳は、自動車が4.9%減の661億2,521万バーツ、バイクが15.8%増の83億484万バーツだった。
▼1~2月は15%減
1~2月の自動車生産台数は昨年同期比15.4%減の30万6,870台。乗用車が同20.0%減の11万8,336台、1トンピックアップトラックは12.5%減の18万3,892台だった。
(2020年3月20日 9:03)