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タイ国トヨタ自動車(TMT)の24日発表によると、3月の国内の新車販売台数は昨年同月比41.7%減の6万105台だった。マイナスは10カ月連続。減少率は前月の17.1%から大幅に拡大し、2カ月連続で2桁減となった。
新型コロナウイルスの影響による販売減が顕著となった。乗用車の販売台数は同48.3%減の2万698台。商用車は37.6%減の3万9,407台、うち1トンピックアップトラックは41.8%減の3万296台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが48.9%減の1万7,332台でシェア28.8%。2位のいすゞは21.8%減の1万3,629台、3位のホンダは31.9%減の7,506台だった。
このほか、日系では三菱が50.2%減の4,998台、日産が57.7%減の3,236台、マツダが49.2%減の3,113台、スズキが20.9%減の1,767台。
日系以外では、フォードが60.5%減の2,207台、MGが9.3%減の2,187台、シボレーが4.8%増の1,973台、BMWが55.9%減の572台、ベンツが69.5%減の374台だった。
▼第1四半期は24%減
第1四半期の新車販売台数は昨年同期比24.1%減の20万64台だった。乗用車が同23.6%減の7万8,385台、商用車が24.4%減の12万1,679台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは26.9%減の9万6,963台だった。
(2020年4月27日 9:03)