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民間シンクタンクのカシコン・リサーチ・センター(KRC)は7日、今年の自動車生産台数が昨年比25%減の152万台にとどまる可能性があるとの見通しを示した。過去9年で最低となる見込み。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、国内外で自動車の需要と生産、販売が減少していると分析。今年の生産台数を152万~159万台と予測した。
国内向けが19~21%減、輸出向けが26~29%減とみている。生産台数の回復は、2021~22年になるとの見方も示した。
また、自動車・部品の生産拠点が集中しすぎていることも今回の新型コロナウイルスの問題で浮き彫りになったと指摘した。今後はメーカー各社が調達先を多様化させる動きが活発化すると予測した。
(2020年5月14日 9:36)