ホームセンター「ホームワークス」などを展開するCRCパワー・リテールは、洪水被災地の建材の需要増や積極的な出店などにより、今年の売上高が昨年の2倍以上に達する見通しとなった。
23日付各紙によると、被災地の住宅補修や、農家の所得向上による住宅改修が増加し、需要が好調。建材専門店「タイ・ワサドゥ」の出店ペースを速め、今年の計画を10店から12店に引き上げた。すでに8店をオープンし、計18店となった。
今年の売上高は昨年の約50億バーツから120億バーツに伸びると予想している。来年以降もタイ・ワサドゥを毎年10店以上オープンする方針。投資額は1店当たり8億バーツを見込んでいる。
(2012年7月24日 12:57)