酒造・消費財販売などを手掛けるTCCグループの不動産投資会社ユニベンチャーは7日、不動産開発大手のゴールデン・ランド・プロパティー・ディベロップメントに対して株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。
大株主のロック・キー・インターナショナルから株式の24.8%を15億4,724万バーツで取得することで合意しており、残る全株の取得を目指す。ワラント(新株引受権)の取得も含め、買収額は最大で74億9,798万バーツとなる。来月17日の臨時株主総会で計画の承認を求める。
また、不動産開発のグランド・ユニティー・ディベロップメントの株式の40%を取得し、完全子会社化する計画も発表した。コンドミニアム開発のLPNディベロップメントなど合弁相手の2社から計3億6,000万バーツで株式を買い取る。
(2012年9月11日 15:14)