不動産コンサルタントの米コリアーズ・インターナショナルは15日、ミャンマー・ヤンゴンに外資系不動産サービス企業として初めて事務所を開設すると明らかにした。
16日付ネーションによると、同社は現在、タイなどアジア14カ国・地域に39事務所を展開。ブルーナー最高経営責任者(CEO)は「顧客の多くがミャンマーでのビジネスチャンスを狙っていることから、有望な市場とみている」と述べた。
同社によると、ミャンマーの賃貸オフィスの料金は、1カ月・1平方メートル当たり100ドル超で、香港やシンガポールなどと同水準の高値となっている。また、高品質のマンションは少なく、ホテルの宿泊料金も上昇しているという。
(2013年7月17日 7:01)