不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)の調査によると、上半期にバンコク首都圏で発売されたコンドミニアムは昨年同期比11%増の2万8,637戸だった。
19日付バンコクポストによると、価格帯別では1平方メートル当たり4万~6万バーツの物件が40%を占め、最も多かった。300万バーツ未満の低中価格帯の物件や、計画中を含む都市鉄道の沿線の物件が目立った。
一方、上半期に完成したコンドは1万4,440戸。下半期には6万6,800戸が完成し、通年では過去最高となる見込み。新築コンドの成約率が高水準で推移しており、供給過剰の懸念はないと同社はみている。
(2013年7月24日 9:35)