工業団地開発大手のロジャナ工業団地は、ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントが計画するミャンマー南部のタボイ(ダウェイ)の大型インフラ整備事業に参画する。
バンコクポスト(電子版)によると、イタリアンタイと工業団地を開発することで合意した。両社とも事業主体に50%出資する見通しという。
ロジャナ工業団地は約10年前にもミャンマー・ヤンゴンで工業団地開発を計画していたが、当時は軍事政権下で不透明な部分が多く、実現しなかった。海外では中国・常州市で工業団地を開発・運営している。
イタリアンタイは2010年にミャンマー政府から事業権を獲得し、タボイで深海港、鉄道、工業団地の開発などを計画。タイとミャンマーの両国政府が昨年から事業の実現に向けて協力している。
(2013年7月26日 10:36)