住宅開発大手アナンダ・ディベロップメントは7日、三井不動産グループとの合弁会社の設立が完了したと発表した。
新会社は「アナンダMFアジア」。資本金は9億バーツ。主要株主の出資比率は、アナンダが49%、三井不動産のシンガポールの孫会社SEAインベストメント・ファイブが49%。新会社を通じて国内で住宅開発事業に取り組む。
アナンダは三井不動産グループと合弁事業を開始すると6月に発表していた。両社の協力による競争力強化などに期待している。
第1弾の事業として、大型コンドミニアムを開発する計画。バンコク都内のラマ4世通り付近の用地をこのほど取得した。
(2013年8月8日 9:44)