フォークリフト販売のユナイテッド・モーター・ワークス(サイアム)は8日、小型建機メーカーの竹内製作所(本社・長野県坂城町)の小型ショベルを販売すると発表した。
バンコクポスト(電子版)によると、タイの独占販売代理店となった。5トンのショベルから販売を開始する。3年以内のシェア50%が目標。来年は30台の販売を目指す。農機大手クボタの製品が最大のライバルとなる。
ユナイテッド社によると、昨年のショベル市場は約8,000台規模。7トン以下の小型ショベルは2割程度にとどまるが、今後は増加する見通しという。
同社は自動車整備用の機械やバッテリーなども販売しており、昨年の売上高は約9億バーツ。三菱ブランドのフォークリフトが6割を占めた。今年は25~27%の増収を見込んでいる。
(2013年8月9日 9:17)