ゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションは19日、南部ナコンシータマラート県カノムの大型発電所の建設工事を受注したと発表した。受注額は約43億8,097万バーツ。
民間発電会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)の子会社カノム・エレクトリシティ・ジェネレーティングから受注した。天然ガスを燃料に使い、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせるコンバインドサイクル(複合火力)方式の発電所を建設する。2016年6月までに完成させる。
EGCOは、老朽化したカノム発電所(出力824メガワット=MW=)の代替施設として、新たな発電所の建設を計画した。出力は930MW。タイ発電公団(EGAT)に電力を販売する。
(2013年8月20日 9:39)