オーストラリア系の建築設計事務所ウッズ・バゴット(タイランド)は6月30日、本社との資本関係を解消し、「ボーモント・パートナーシップ」に社名変更したと発表した。独立によって海外受注の自由度を高め、海外事業の売上比率を現在の25%から30~40%に引き上げる方針。
7月1日付各紙によると、同社はウッズ・バゴットのタイ拠点として1991年に設立され、ライモン・ランドなど不動産開発大手を顧客に抱える。サービス料は1件1,000万~1億バーツ、年間売上高は2億5,000万バーツ。タイ資本100%の企業となったが、従業員やサービスに変更はないという。
(2009年7月1日 6:23)