不動産開発のシーコン・ディベロップメントは、南部プーケット県で別荘用の高級戸建て住宅の開発事業を拡大する。
17日付各紙によると、主要顧客としているロシア人や英国人などの需要が好調なため、新たに3件を発売する予定。プーケット島北西部のラヤンビーチ付近で開発し、販売総額は10億バーツに上る見込み。
プーケットでは子会社のエラワナが2004年に開発事業に着手。これまでに12件を完売し、売上高は15億バーツを超えた。
シーコンのタティヤ社長は「政情不安の影響はほとんどない。今後3年間のプーケットの高級住宅需要は毎年15~20%増となるだろう」と話している。
(2014年4月18日 8:59)