不動産コンサルタントのエージェンシー・フォー・リアルエステート・アフェアーズ(AREA)の調査によると、1~5月のバンコク首都圏の新規住宅供給戸数は昨年同期比14%減の3万8,371戸だった。
コンドミニアムが2万4,339戸と最も多く、全体の63%を占めた。次いでタウンハウスが8,400戸、戸建てが3,492戸などだった。
販売総額は28%増の1,653億1,100万バーツ。1戸当たりの平均販売額は288万バーツから430万8,000バーツに50%上昇した。2,000万バーツ超のコンドも1,151戸発売されていることから、AREAは「首都圏では高級物件の需要がいまだに根強いことを示している」と分析した。
(2015年6月17日 5:56)