レンタルオフィス運営のパシフィック・ストロングホールドは、バーチャルオフィスの賃貸が好調となり、来年末までの顧客数倍増を目標としている。
3日付ネーションなどによると、バーチャルオフィスは実際に入居することなく住所を利用でき、電話応対や郵便物転送などのサービスも受けられる。同社は2013年に「オフィス・ファースト」として開始し、バンコク都心の住所を必要とする中小企業の需要が好調。サトン通りのオフィスビル「エンパイア・タワー」を使い、現在の顧客は約2,000社に上る。
同社の昨年の売上高約2,400万バーツのうち、「オフィス・ファースト」の収入は3割の約720万バーツ。残りが通常のレンタルオフィスの賃料だった。
(2015年7月7日 9:00)