タイ工業団地公団(IEAT)のウィラポン総裁は、今年の工業団地の用地販売目標を480万平方メートルに設定したと明らかにした。
4日付ポストトゥデーによると、昨年は景気減速などの影響で384万平方メートルの販売にとどまった。今年は新たな投資促進策が奏功すると予測し、昨年実績を上回る目標を設定した。
投資総額は300億バーツの見込み。特に投資が見込める産業として、自動車・部品、石油化学、電気・電子、ゴムなどを挙げた。
同公団は南部ソンクラー県にゴム産業の工業団地「ラバー・シティー工業団地」を開発する計画。3月に着工し、来年7月には入居企業が操業を開始できる見通し。
(2016年1月6日 7:00)