暫定政府は24日、低所得者向けの住宅購入支援策として導入した低金利の住宅ローンの申請件数が約1カ月で3万件を超えたと発表した。
首相府広報局などによると、閣議決定の翌日の先月23日から今月18日までの申請件数は3万3,050件に達し、予想を上回った。政府住宅銀行など国営銀行が今月末まで申請を受け付ける。
財務省が景気対策の一環として計画し、住宅ローンの対象は150万バーツ以下の住宅の購入と建築。70万バーツ以下の住宅購入の場合、初年度の金利は免除される。
サンサーン政府報道官は「プラユット暫定首相は予想以上の人気に満足する一方、過剰な債務を抱えないようにと警告している」と述べた。
(2016年4月26日 6:40)