不動産仲介の東急リバブルは27日、日本でタイの不動産の取り扱いを開始したと発表した。まずコンドミニアムを購入用に紹介する。
住宅開発大手AP(タイランド)と三菱地所グループが共同開発するコンドを中心に取り扱う。タイの同業の日系アジアン・ビジネスパートナーズ・タイランドと提携。同社から不動産の情報を取得し、購入に関心がある顧客を同社に紹介する。
海外の不動産購入を仲介するのは、マレーシアに次いでタイが2カ国目。マレーシアでは昨年4月に取り扱いを開始した。
両国とも退職後の長期滞在先として日本で人気が高く、不動産購入に関心を持つ日本人が多いため取り扱いを決めた。
(2016年4月29日 6:25)