財務省財務局のチャクリット局長は、バンコク都内のクイーン・シリキット国際会議場の運営を委託しているNCCマネジメント&ディベロップメントに施設を拡張してもらう方向で交渉を進めていると明らかにした。
3日付バンコクポストによると、詳細な計画は明らかにしていないが、同社が国有地にある現在の施設を取り壊し、新たに高さ31メートル未満のビルを建設する見通し。実現すればバンコクの新名所になるという。
同社は大手財閥TCCグループの傘下企業。同会議場が開業した1991年から運営を受託し、96年には高級ホテル建設など施設拡充も受託したが、建築規制などで実現のめどが立っていなかった。
(2016年5月4日 6:43)