
建設資材リースの早川商事(本社・札幌市東区)は、中部サムットプラカーン県で資材供給拠点となる「タイ機材センター」を開設した。
現地法人アネスコ(タイランド)がアジア工業団地スワンナプーム内の約1万4,000平方メートルの用地を取得し、延べ床面積約3,700平方メートルの施設を整備した。従業員は15人。足場に使われる鉄骨構造資材など建築・土木工事用の仮設資材を貸し出す。まず早川商事から約900トン分を購入した。日系のほか、地場系の建設会社からの受注も目指す。東南アジアでの事業展開も視野に入れている。
早川商事は2013年に現地法人を設立し、タイでリース事業の準備を進めていた。現地法人の本社はバンコク都内から「機材センター」に移転した。
(2016年6月8日 7:25)