建設機械販売のリードウエー・ヘビー・マシナリーのチャカート社長は、1~4月の油圧ショベル市場が昨年同期比59%増の1,600台規模だったと明らかにした。
13日付ポストトゥデーなどによると、暫定政府の大型インフラ事業の推進により、今年の市場は昨年比36%拡大し、4,200台規模に達すると予想。同社の今年の目標販売台数は300台。昨年の206台から46%増えると期待している。シェアは昨年の6.6%から7.1%に拡大する見込み。
周辺国での油圧ショベル市場の伸びが鈍化していることから、タイ国内で販売強化を目指すメーカーが増え、市場競争が激化していると同社長は説明した。同社は分割払いでのゼロ金利導入などで顧客の取り込みを図る。
同社は住友建機の販売代理店として2012年に本格的な販売を開始し、昨年までの累計販売台数は540台となった。
(2016年6月14日 7:26)