住宅開発大手センシリのウタイ上級副社長は、欧米人を対象にコンドミニアムの販売を強化する方針を明らかにした。
22日付ポストトゥデーによると、東部パタヤや南部プーケットなどで欧米人のコンド需要が増加していることから、取り込みを図る。同社の外国人に対するコンドの売上高は、2013年の14億バーツから昨年に35億バーツに増加。今年は50億バーツに達すると見込んでいる。
昨年に外国人が購入したコンドの平均分譲価格は1戸約300万バーツ。購入者の国・地域別では香港が70%を占め、シンガポールや中国も多かった。今後は欧米人の比率が増える見通し。
(2016年6月23日 7:10)