不動産開発を手掛けるカセムキット・グループ傘下でホテル開発のケープ・アンド・カントリー・ホテルズは、東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地近くにホテルをオープンすると明らかにした。
22日付クルンテープ・トゥラキットによると、10月に「カメオ・アマタナコン・バンパコン」を開業する。敷地面積は6,400平方メートルで、客室数は160。ウィワット取締役は「バンパコンはバンコクから比較的近く、工業団地で働く外国人も多いにもかかわらず、高水準のホテルがなかった」とし、需要が見込めると説明した。
また、11月には東北部ナコンラチャシマ県でホテル「カンタリー・コラート」も営業を開始する。敷地面積は8,000平方メートル、客室数は300。バンパコンのホテルとともに、法人客の利用を見込む。
同社が運営するホテルは19軒。ほとんどのホテルを東部シラチャーや中部アユタヤなどの工業団地付近に設置している。
(2016年6月23日 7:16)