不動産開発のサマコンのキティポン社長は、低層住宅と小売り施設の開発を強化する方針を明らかにした。
5日付プーチャッカーンなどによると、景気停滞により住宅販売が鈍化していることから、収益を確保しやすい低層住宅と小売り関連の事業に注力する。
同社としては初となるタウンハウスを含め、年内に低層住宅開発3件の販売を開始する。タウンハウスはバンコク都内ラムイントラに345戸を建設する。分譲価格は1戸210万~400万バーツを予定している。
また、小売り施設4カ所を改装するとともに、名称をすべて「サマコン・プレース」とすることで知名度の向上を図る。改装の投資額は4,000万バーツを見込む。
(2016年7月6日 6:49)