在タイ英国大使館は、バンコク都心の一等地にある敷地の売却を検討している。売却額は180億バーツを超える見込み。
30日付バンコクポストによると、敷地はウィタユ(ワイヤレス)通り沿いの3万6,800平方メートル。不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)を通じ、大手不動産開発会社に購入を打診しているという。
売却額は1ワー(4平方メートル)当たり200万バーツを超える見通し。大規模なため、大手による商業施設の開発が有力視されている。
同大使館は2006年にも付近の用地を同95万バーツで流通大手セントラル・グループに売却。商業施設「セントラル・エンバシー」が開発された。
(2016年8月31日 7:46)