不動産開発大手TCCランド傘下のTCCランド・アセット・ワールドは7日、バンコク都内の複合商業施設「アジアティーク・ザ・リバーフロント」の第2期開発に100億バーツ超を投じると明らかにした。
8日付ポストトゥデーなどによると、隣接する2万5,600平方メートルの土地を取得し、客室数が800室の高級ホテル、会議場、商業施設を建設する。2018年に着工し、20年の開業を目指す。
「アジアティーク・ザ・リバーフロント」はナイトマーケットとして2012年4月にオープンした。1日の来場者数は平日が3万人、休日が5万人。来場者の増加に対応するため、既存設備の改装にも3億バーツを投じる予定。倉庫を小売りスペースにするほか、船着き場を拡張して処理能力を3倍に引き上げる。
昨年の売上高は4億2,300万バーツだった。今年は5億バーツを目標にしている。
(2016年9月9日 7:09)