タイ国鉄(SRT)のウティチャート総裁は15日、バンコク都内のクロントイ区にあるメナム駅周辺で計画している商業開発にPPP(官民パートナーシップ)方式を採用すると明らかにした。
16日付ポストトゥデーなどによると、駅周辺の44万4,000平方メートルを5つのゾーンに区分して商業地区として開発する。商業施設やオフィスビル、会議などに利用できる高層ビル、高級ホテルなどで構成する計画。高層ビルは都内の新たな観光名所としたい考え。
すでに事業化調査を終えており、運輸省に結果を報告した。投資総額は880億バーツを見込んでおり、PPP方式で協力する民間企業を決めるため、来年半ばにも入札を実施したい考え。
(2016年9月19日 7:49)