不動産開発大手バンコク・ランドは、中部ノンタブリ県ムアントンタニで賃貸不動産の開発を強化する方針を明らかにした。
26日付プーチャッカーンなどによると、大型の商業施設を開発し、テナントに貸し出すことで長期的な収益増を目指す。ムアントンタニに居住する18万人に加え、傘下の展示会場「インパクト」には年間1,000万人が訪れており、需要が見込めると判断している。
同社は約20年前にムアントンタニでの開発に着手。分譲住宅や展示会場、商業施設など、これまでに計368万平方メートルの用地を開発した。残り112万平方メートルの開発を急ぐ。
来年にはオフィスビル「コスモ・オフィスパーク」とホテル「アイビス・バンコク・インパクト」を開業する。
(2016年9月27日 7:34)