パナホームの東南アジア統括会社でシンガポール法人のパナホーム・アジアパシフィックは6日、タイで合弁会社を設立し、住宅開発事業に参入すると明らかにした。
タイの不動産開発会社と来年に合弁会社を設立し、再来年に最初の事業に着手する方針。合弁会社にはパナホーム側が49%を出資する見込み。
合弁相手は明らかにしていないが、これまでに住宅開発大手プルックサー・リアル・エステートがパナホームと省エネルギー型の戸建てを建設する方針を明らかにしている。
パナホームは海外事業を本格展開するため、台湾に続き、2012年にマレーシアに進出。東南アジア事業の拡大を目指し、昨年はシンガポールで統括会社を設立した。
(2016年10月7日 7:40)