スイスの大手商社DKSHホールディングは6日、英建設機械大手JCバンフォード・エクスカベターズ(JCB)のタイでの販売などを受託したと発表した。
販売や部品供給、アフターサービスを請け負う。建設業や鉱業、農業などで使われる幅広いラインアップをそろえる方針。GPS(全地球測位システム)を使った運行管理など新システムも導入する。
中部アユタヤ県に販売・サービスの中核拠点を置くほか、南部スラタニ県、北部ランパン県、東北部コンケン県にも拠点を設置する。顧客向けのコールセンターも運営する。
8日付ネーションによると、JCBにとってタイは東南アジア最大の市場。DKSHと協力し、2020年までに6,500台の販売とシェア10%以上の獲得を狙う。
(2016年10月10日 7:13)