不動産開発のマグノリア・クオリティー・ディベロップメントは、来年までに複合施設6カ所の開発に着手する計画を明らかにした。投資総額は500億バーツ。
12日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、うち2件は大型物件で、バンコク都内のスクンビット通りと東部チョンブリ県パタヤで開発する。住宅やオフィスビル、ホテル、商業施設などを建設する。残り4件は比較的小規模とする。
ウィシット社長は「第4四半期から来年にかけて、不動産市場は回復する」と予測。4~5年かかる長期的な事業を積極的に展開する考えを示した。
同社は大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループの系列企業。今年の目標売上高は60億バーツ。2018年には年商200億バーツを目指す。
(2016年10月13日 7:28)