工業団地開発大手のロジャナ工業団地のアマラ取締役は、今年の用地販売面積が目標の8割前後にとどまる見通しを明らかにした。
28日付バンコクポストなどによると、今年の目標を80万~96万平方メートルに定めていたが、64万~80万平方メートルにとどまる見通し。来年も同程度になると予想しており、「世界経済は回復せず、タイの経済や投資にも好材料が見当たらない」と述べた。ただ、中国系の顧客企業は投資が比較的活発という。
1~9月の用地の売上高は昨年同期比46%減の約10億7,330万バーツ、工場(土地付き)の売上高は同64%減の6,310万バーツだった。
(2016年11月29日 6:24)