不動産開発のSMプロパープラスはこのほど、中部サムットプラカーン県で賃貸オフィスを開発すると明らかにした。
16日付ポストトゥデーによると、テパラック通りの1万1,200平方メートルの用地を取得しており、「バレリー・オフィスセンター」を建設する。投資額は11億7,000万バーツ。5階建てのオフィスビル17棟を建設する。
第2期開発として、さらに同様のオフィスビル8棟とコンドミニアム、商業施設を建設することも計画している。敷地面積は1万9,200平方メートル。コンドの分譲価格は1戸80万~500万バーツ、商業施設の床面積は4,000平方メートル規模を想定している。
エカラット社長は「サムットプラカーン県の経済は年間6~15%のペースで伸びている。小型の賃貸オフィス需要が拡大すると見込み、開発を決めた」と述べた。
このほか、地方で5~6件の不動産開発を計画している。5年後に年商50億~60億バーツを目指す。
(2016年12月19日 7:06)