住宅建設大手シーコン・ホームのスピチャー社長はこのほど、今年の売上高目標を昨年比10%増の13億バーツに設定したと明らかにした。不動産市場が回復するとみて、販促活動を強化する。
6日付プーチャッカーンによると、同社長は、国内景気や輸出、観光産業、農産物価格などが回復に向かっていると分析。消費者の購買意欲が戻り、不動産市場が活性化すると予測した。
同社は100万~700万バーツの価格帯の住宅販売を強化する。価格帯別にマーケティングを展開し、オンラインでの販促も実施する。新卒者など新たな顧客層の取り込みも図りたい考え。
今年の注文住宅市場は昨年比10%拡大し、120億バーツ規模になると予測した。
(2017年1月9日 7:03)