工業団地開発大手アマタ・コーポレーションは、中国企業向けに東部ラヨン県の工業団地の拡張を計画している。
16日付バンコクポストによると、対象はアマタシティー工業団地内の「タイ・チャイニーズ・ラヨン・インダストリアル・ゾーン」。これまでに80万~90万平方メートルを開発した。年内に約2倍の160万平方メートルまで拡張する計画。中国企業の需要が旺盛なため開発を加速する。
ウィブーン最高マーケティング責任者(CMO)は、中国企業の東南アジアへの投資が増えており、特にタイが注目されていると説明した。
同社のタイの工業団地に入居する中国系企業は現在の80社から年内に100社に増える見通し。食品や電子、自動車・部品などの分野で投資の増加が見込まれるという。
(2017年1月17日 7:09)