倉庫公団(PWO)のスタム理事は、バンコク都内トンブリ地区の所有地に商業施設を開発する計画を明らかにした。
20日付ポストトゥデーによると、不動産開発大手TCCランドの傘下企業が開発した商業施設「アジアティーク」をモデルに開発したい考え。すでに国立タマサート大学に事業化調査を依頼した。民間の資金やノウハウを活用するPPP(官民パートナーシップ)方式で開発する予定。
一方、商業施設の開発の候補地としていた都内西部のラートブルナ区にあるチャオプラヤー川沿いの所有地は、新倉庫に利用することを決めた。既存倉庫を改装して付加価値を高め、電子機器や自動車部品などを扱えるようにする。
同公団はコメ担保融資制度の廃止などで収入が減少しており、年間2億バーツの赤字を計上しているという。
(2017年1月23日 7:02)