タナサック副首相はこのほど、中国の不動産開発大手の中国恒大集団(チャイナ・エバーグランデ・グループ)がタイでスポーツ複合施設の開発を計画していると明らかにした。
27日付クルンテープ・トゥラキットによると、サッカー場や娯楽施設、ホテル、テーマーパークなどの総合的な施設とする計画。投資額は100億バーツ規模となる見通し。同社の全額出資、タイの投資家との合弁事業など、出資形態を検討している。
同相は「投資額が大きく、回収までの時間が長い。外国企業が開発を支援してくれるなら歓迎したい」と述べた。
同社は広州市を拠点とする企業。同国のプロサッカークラブ「広州恒大淘宝足球倶楽部」の親会社としても知られる。
(2017年1月30日 6:51)