住宅開発大手センシリは2日、サイアム商業銀行とベンチャーキャピタル(VC)事業の合弁会社を設立したと発表した。
3日付各紙によると、合弁会社は「シリ・ベンチャー」で資本金1億バーツ。センシリが90%、同行が10%を出資した。
住宅関連の情報技術(IT)活用に取り組むベンチャー企業に投資するほか、調査や研究開発(R&D)も手掛ける。
住宅やビルの設備制御や設計、販売のシステムなどに新技術を取り込む狙い。開発後に同業他社に販売することも想定している。
年内に8~10社、2020年までに40社に投資する方針。新技術による特許は10件の登録を目標としている。
(2017年2月6日 6:37)