ビール最大手シンハ・コーポレーション傘下の不動産開発会社シンハ・エステートは、香港の不動産開発大手ホンコン・ランド・ホールディングスとバンコク都内でコンドミニアムを開発する。
合弁会社の「S36プロパティー」を設立し、高架鉄道BTSスカイトレインのトンロー駅近くのスクンビット通りソイ36で、40階建ての超高級コンド(400戸)を開発する。敷地面積は約3,200平方メートル。販売総額は60億バーツの見込み。
合弁会社の出資比率はシンハが51%、ホンコン・ランドが49%とする。合弁事業の契約を3日に締結した。
ホンコン・ランドは香港のコングロマリット(複合企業)、ジャーディン・マセソン・ホールディングスの傘下企業。今回の物件を手始めにシンハと共同開発を拡大する方針で合意している。
(2017年2月7日 6:09)