住宅開発大手センシリは今年、地方でコンドミニアム開発を再開する。2014年から見合わせていたが、需要が回復してきたとみて再開する。
14日付バンコクポストによると、年内に北部チェンマイ県など地方2カ所で開発に着手する方針。投資額は計26億バーツの見込み。いずれも1戸当たり100万~300万バーツの低中価格帯とする。
同社は12~13年に地方で積極的に開発に着手していたが、景気減速に伴い需要が低下したとみて見合わせていた。
現在は地方で30億~40億バーツ相当の在庫を抱えており、15年以降に完成したコンドが9割を占めている。
(2017年2月15日 6:39)