
住宅開発大手プルックサー・ホールディングは17日、「ウィムット病院」をバンコク都内で建設し、病院事業に参入すると発表した。
第3四半期にサパンクワイ地区で着工し、2020年の開業を目指す。中所得者向けの中級病院とする計画。病床数は250床、敷地面積は1万2,800平方メートル。投資額は土地取得費を含め49億バーツを予定している。
医療・健康関連サービスの需要が伸びており、今後も市場成長が続くとみて参入を決めた。病院事業を担当する持ち株会社「ウィムット病院ホールディング」など2社を来月末までに設立する予定。
プルックサーは事業多角化に備え、昨年11月に持ち株会社制に移行。病院事業が新たな事業の第1弾となる。
同社の昨年の連結決算は、売上高が前年比8.4%減の469億2,600万バーツ、純利益が同22.7%減の59億4,000万バーツだった。
(2017年2月20日 6:34)