財務省財務局は、暫定政府が計画している経済特別区の一部を民間企業に開発してもらうため、2回目の国有地の入札を実施する。
22日付各紙によると、東北部のノンカイ県の114万8,800平方メートル、ムクダハン県の172万8,800平方メートルが対象。落札業者に50年契約で貸し出す。入札書類を今月24日から来月21日まで販売する。
両県と東部トラート県の計3カ所を対象とした昨年の入札では、住宅開発大手プロパティー・パーフェクトの1社しか応札しなかったため、今回は転貸を解禁するなど条件を緩和する。
同社は昨年11月に同局からトラート県の国有地143万2,000平方メートルを借りる契約を結んだ。物流センターやホテルなどを開発する。
(2017年2月23日 6:11)