
大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループの不動産開発会社CPランドは、大型会議・展示場「コンケン国際会議・展示場(KICE)」を年内にオープンする。
東北部コンケン県ムアン郡の国道2号(ミトラパープ通り)沿いで建設を進めており、東北部で最大の会議・展示場となる。敷地面積は4万1,600平方メートル。主要施設の展示ホールは2室で計7,510平方メートル、天井の高さは15メートル。最大8,000人を収容でき、コンサート会場としての利用も見込む。
16日付各紙によると、投資額は約18億バーツ。東北部では展示場の需要が高まっている一方、本格的な施設がないことから開発を決めた。稼働率を徐々に高め、4年目以降に年間収入が約2億バーツになると予想している。
CPグループが得意とする食品産業のイベント誘致に力を入れる。利用が好調な場合、南部でも開発する方針。ナコンシータマラート県を候補地として検討している。
(2017年3月17日 6:59)