ソンティラット副商務相は、アスファルトの価格高騰を受け、メーカーに値下げを指導したと明らかにした。インフラ整備事業に影響が出る恐れもあるとみている。
24日付各紙によると、昨年8月ごろから価格が上昇し、2月の平均価格は昨年同月比91%増の1トン当たり2万223バーツだった。建設業界から対策を求められ、商務省が国営石油PTTなどのメーカーの代表を集めて値下げを求めた。メーカー側は需要が増加してい上、大規模工場2カ所の補修のための操業停止により、価格が上昇していると説明した。
同省は値下げに応じない場合、価格統制品目に追加すると警告した。追加されると、メーカーは生産コストの報告を求められ、値上げには同省の承認が必要となる。
(2017年3月27日 6:34)