
不動産開発のマグノリア・クオリティー・ディベロップメントは30日、バンコク都内東部で開発中の大型複合施設「ウィズダム101」を来年10月にオープンすると発表した。
高架鉄道BTSスカイトレインのプンナウィティー駅付近のスクンビット通りソイ101で建設を進めている。約300億バーツを投じ、小売り施設やオフィスビル、コンドミニアムなどを整備する。敷地面積は6万8,800平方メートル、延べ床面積は35万平方メートル。テナントは約200店を予定し、約150店を飲食店とする。
建設地は「ピヤロム・スポーツ・クラブ」の跡地。2013年に約40億バーツで敷地を取得していた。快適な都市空間の創出を目指し、1周1.3キロのサイクリング・ジョギング用コースや、4,800平方メートルの公園も設ける。
同社は大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループの傘下企業。都内のチャオプラヤー川西岸の大型複合施設「アイコンサイアム」の開発事業にも参画している。
(2017年3月31日 6:05)