不動産コンサルタントのエージェンシー・フォー・リアルエステート・アフェアーズ(AREA)は16日、今年のバンコク首都圏の地価が昨年比4%上昇するとの予測を発表した。
地価上昇率は昨年並みの見通し。高架鉄道BTSスカイトレインの沿線で地価が上昇すると予測している。
昨年末の地価は、繁華街サイアム・スクエアが1ワー(4平方メートル)当たり200万バーツで最も高く、前年末比で5%上昇した。今年末までに6.5%上昇し、213万バーツに達すると予測した。周辺で目立った新規開発はないものの、利便性が高いことから地価の上昇が続いていると説明した。
一方、地価が最も安かったのは中部パトゥムタニ県のリアプクロン13通りの周辺で2,300バーツだった。
(2017年5月18日 6:34)